レーヴの利用者様と面談を行っていく中で、 「何をやりたいか分からない」という方が、 非常に多いことが分かり生まれた。
利用者様の「やりたい事を仕事にする」の実現や才能発掘。
社会にある課題・背景として、雇用する側と雇用される側のミスマッチや法定雇用率が守られていない現実があります。 そのミスマッチを防ぐための工夫として、障がい者の可能性の発掘や就労定着を目指す事業を立ち上げました。 対象となる方は、36ヵ月プロジェクト参加者。 職業体験受け入れ企業とレーヴとの連携により、体験型研修を実現。 企業・お店と職業体験者の双方からヒアリングシートをとることでマッチの確率を上げ、「知らない」「経験がない」「わからない」を、体験し知る事で可能性を見出していきます。
就労継続支援A型事業所レーヴの情報をお送りしています。